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ワールド・トラベラー吉都紀太介の自己紹介ページ

はじめまして!
ワールド・トラベラー吉都紀太介です!

吉都紀太介について

ワールド・トラベラー吉都紀太介の自己紹介ページをご覧くださり
ありがとうございます!座右の銘は「楽しまずして何の人生ぞや」。

「どうしたら人生を楽しむことができるのか」

僕は世界を旅することで、新たな人生をスタートさせました!

あなたも、あなたの人生を自由に自分らしく生きてみませんか?

これまでの経歴

幼少期~小学生時代

自分で子ども時代を振り返ってみると、活発で行動的な子どもではなかったように思います。どっちかというと、「慎重」「用心深い」「臆病」そんな言葉がしっくりきます。
今、こんなにも行動的になったのが不思議なくらい(笑)
両親が忙しい人だったこともあり、子ども時代の家族旅行の記憶がほとんどありません。遠出というと、夏休みに祖父母に会いに九州に行くことくらいでした。仲良しのクラスメイトは、毎年ハワイとかグアムに行っていて「羨ましいな…」という気持ちがあったのを記憶しています。世界旅行に憧れを持つようになったのも、こうした子ども時代の嫉妬心が関係しているのかもしれません(笑)

中学生~高校生時代
両親のすすめもあって中学受験をしました。
もともと勉強が苦手ではなかったこともあって、受験勉強は嫌ではなかったですね。無事に第一志望の進学校に入学。中学・高校ではバレー部に所属していました。バレー部なのに167㎝と背が小さく運動能力が抜群に良いわけではなかったので、最初は試合に出してもらえるチャンスがあまりなかったんです。
それが悔しくて「絶対にレギュラー入りしてやる!」という気持ちで、必死に練習を重ねました。
とにかく部活動に一生懸命でしたね。努力のおかげで、入部して1年くらいでレギュラーに入ることができました!さすがにエースにはなれなかったですけどね…(笑)
中学・高校の部活動を通して行動力が身についたように思います!何かに打ち込む経験って、すごく大切なことかもしれません。
大学生~現在
高校卒業後は、東京の私立大学に進学。情報学部を選びました。
(特に将来の夢があったわけではありません)
また大学在学中の1年間、英語力を伸ばしたいと思ってカナダに留学もしました。
大学卒業後は、都内のIT企業に就職しプログラマーとして働き、忙しい毎日を送っていました。仕事自体は好きだったのですが、代わり映えのない毎日を窮屈に思うように…激務で疲れていたのかもしれません。
「このままの人生でいいのか?」という自問自答を繰り返していたときに、本屋で『WORLD JOURNEY』という本に出会ったのです。本を読み終える頃には、「仕事を辞めて世界を見に行きたい」という気持ちが強くなっていました。留学経験があったことも、世界を旅することの後押しに…!
29歳で仕事を辞め、世界を飛び回りながらフリーランスとして働く生き方を選び、現在に至ります。
中学生~高校生時代
両親のすすめもあって中学受験をしました。
もともと勉強が苦手ではなかったこともあって、受験勉強は嫌ではなかったですね。無事に第一志望の進学校に入学。中学・高校ではバレー部に所属していました。バレー部なのに167㎝と背が小さく運動能力が抜群に良いわけではなかったので、最初は試合に出してもらえるチャンスがあまりなかったんです。
それが悔しくて「絶対にレギュラー入りしてやる!」という気持ちで、必死に練習を重ねました。
とにかく部活動に一生懸命でしたね。努力のおかげで、入部して1年くらいでレギュラーに入ることができました!さすがにエースにはなれなかったですけどね…(笑)
中学・高校の部活動を通して行動力が身についたように思います!何かに打ち込む経験って、すごく大切なことかもしれません。

吉都紀太介の人生を変えるきっかけになった書籍

『WORLD JOURNEY』
世界一周しちゃえば?
著者 高橋 歩
発行/発売 A-Works
定価 1400円+税
ISBN978-4-902256-04-8
2005年9月10日発売

吉都紀太介の趣味・好きなこと

海外旅行
3年ほど、世界各地を転々と旅しながら生活していました。海外旅行は趣味であり、わたしの生き方そのものという感じです。コロナが明けたら、また各地を飛び回りたいと考えております。

アウトドア・キャンプ
自然が大好きなので、キャンプや登山などアウトドアな趣味がほとんどです。基本的に、なんでも一人で楽しむタイプ。
世界の美味いもの
海外を旅していると、いろんな食べものに出会います。食事は旅の楽しみのひとつ!現地でしか味わうことができないローカルフードは外せません!
世界の美味いもの
海外を旅していると、いろんな食べものに出会います。食事は旅の楽しみのひとつ!現地でしか味わうことができないローカルフードは外せません!

吉都紀太介が死ぬまでに行きたい世界の絶景

トロルの舌
ノルウェーのトロルの舌は、写真を見るだけで思わずヒヤッとしてしまうような絶景スポット!「トロル」とは長い舌を持つノルウェーの妖怪のことなのだとか。標高1,100mの高さにあり、登山には往復10時間もかかってしまいます…。アクセスの悪いスポットですが、登ったあとの景色と達成感には変えられないものがありそうです。

写真からも見てわかるようにトロルの舌には柵がなく、すべて自己責任になります。大変危険な場所で、過去には落下事故もあったので、訪れる際は注意しなければいけませんね。
ウユニ塩湖
ボリビアのウユニ塩湖は、絶景スポットとして有名ですよね。雨季になると地面が鏡のようになり、空の色が反響して上下対照の幻想的な風景になります。
「天空の鏡」とも呼ばれ、世界旅行が好きな人なら誰しも一度は訪れてみたいと思う場所ではないでしょうか。

ただウユニ塩湖は標高約3,700mの高地にあり、高山病のリスクもあると言います。そのため、高山病の対策をしていくことが必要です。
パムッカレ

トルコは、日本と並ぶ「温泉天国」。そんなトルコの南西部にあるのが、100以上も連なる温泉棚です。長い年月をかけて温泉に含まれる炭酸カルシウムが蓄積したことで、写真のような真っ白な石灰棚ができたと言われています。
石灰棚に温泉の湯が溜まり、昼間は空の色を反射して青く輝くのです。また、夕暮れには夕焼け空を反射して茜色に染まるのだとか。色の移り変わる姿も多くの旅人の心を揺さぶります。

足を浸すことのできるエリアもあるので、靴と靴下を脱いで温泉を楽しむこともできるのです!

 マーブルカテドラル
青と白のマーブル模様が美しい「マーブルカテドラル」は、南米チリにあります。大理石が6200年以上ものの長い年月をかけて、湖水によって削られることでできました。水面に光がさすと、白い大理石に湖のコバルトブルーが反射するため、幻想的な青い世界が現れます。
「世界一美しい洞窟」とも呼ばれていて、その美しさはまるでアートのようですね。
イジェン湖

インドネシアのジャワ島東部にある「イジェン湖」。
澄んだターコイズブルーが美しいですが、実は強酸性で有毒な湖!
「死の湖」と呼ばれるほど恐ろしく、非常に危険な絶景スポットなんです。少しでも湖水に触れれば、皮膚が焼けただれてしまうとか…。
湖に落ちてしまえば跡形もなく溶けてしまうほどの強い酸性だそうです…。


危険なのは湖水だけではありません!もくもくと立ち上がっているのは有毒の硫酸ガスで、ガスマスクの着用が必須です。吸い込んでしまうと呼吸困難に、最悪の場合は死に至る場合も…。

まさに美しすぎる地獄ですね。

(画像元:どこいく?×Tripadviser(aeb234さんの投稿写真))

グローワーム・ケーブ
ニュージーランドのワイトモにあるワイトモ・グローワーム洞窟。
ニュージーランドにのみ生息しているツチボタルが多く棲みついていていることでも有名です。

ツチボタルは、「ヒカリキノコバエ」というハエの仲間の幼虫らしいです。(蛍ではないんですね。笑)幼虫は、おしりから青白い光を発します。真っ暗な洞窟の中で、無数に輝く青い光は、まるで満天の星空のようです。幻想的な姿に目を奪われることでしょう。


ちなみに、ジブリ作品「天空の城ラピュタ」に登場する飛行石のモデルになったとも言われています。ジブリ好きなら一度は行ってみたい絶景です!ラピュタの世界を体験したい人はぜひ!
ウユニ塩湖
ボリビアのウユニ塩湖は、絶景スポットとして有名ですよね。雨季になると地面が鏡のようになり、空の色が反響して上下対照の幻想的な風景になります。
「天空の鏡」とも呼ばれ、世界旅行が好きな人なら誰しも一度は訪れてみたいと思う場所ではないでしょうか。

ただウユニ塩湖は標高約3,700mの高地にあり、高山病のリスクもあると言います。そのため、高山病の対策をしていくことが必要です。

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